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うた三線愛好家の皆様。 貴方はいつも三線をどうやって持ち運んでいるのでしょうか。 ソフトケース? 確かに肩に掛けれて移動しやすいし それに軽くて安価。 でも市販されてるソフトケースはほとんど無防備なつくり ナイロンの布一枚の向こうは三線の胴 大切な三線を守るにはあまりにも脆弱な製品ばかり。 ましてや飛行機に乗るときに手渡しでも預けるのは危険である。 ではハードケース? 確かにソフトケースに比べれば中の三線は安全。 それに隙間に衣類や工工四も詰め込めるし 酔っ払っても大丈夫・・・? でも重たいし取っ手を持つタイプがほとんどだから 常にどちらかの手がふさがる。 器用な人はハードケースを改造して肩に掛けれる様にしているが 不器用ですから・・・と言う人にはどうしようもない。 と、お思いの貴方に朗報! 左側の輪を三線ケースのハンドルに取り付け 右側の袋になったところを開くと・・・ ハードケースが肩から掛けられる~~~! 東急ハンズのトラベルコーナーで見つけた一品です。 使用感は 本来は縦長な荷物を運ぶ為のものだろうから 横長の三線ケースにはちょっと安定感が悪い でもとりあえず両手が開放されるので 今回の那覇行きの旅のように雨にたたられると大変便利だった。 なお、 ユイレールの駅で携帯でしゃべりながら左手に傘 それでこのベルトでケースを肩から掛けながら エスカレーターを上っていた時の事 風に煽られてケースが揺れた すると三線ケースがエスカレーターの両脇にパコっと挟まった! ハードケースはその位置のまま 私は上昇を続ける ひょえ~ 死ぬかと思いましたわ。 お気を付けください。
by dakkarayo
| 2007-03-12 22:58
| うた三線
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Comments(10)
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MAGI
at 2007-03-13 08:49
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いいかんげぇだと思うけど、けがしないように注意してね~~~
ソフトケースに入れていると、しんし(先生)~~に怒られることが あります・・・・カラクイがうり~んど~~とね 地元では、やはりハードケースに持つに限る・・・・ですネ 最近は、太陽や雨に強いとアルミケースも普及しつつあります。
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べっちー
at 2007-03-13 09:50
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ごんぞ
at 2007-03-13 10:38
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防水という点では、木枠+ビニール張りのケースは全くダメです。
アルミ製は枠が凸凹になっているので多少ましかもしれませんが、 豪雨に耐えるなら自作防水パッキン等の対策は必要でしょう。 バイオリンのように肩紐付ハードケースカバーの自作も検討してみましょうね。 もちろん防水で。
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べっちー
at 2007-03-13 12:44
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幸太
at 2007-03-13 16:11
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べっちーさん!!
いいケースしってまっせ~!! 知ってるかもしれませんが、一応↓ http://item.rakuten.co.jp/el-okinawa/1208-2400/ 沖縄ではあんまり使わないですけど、出掛けたり、特に電車に乗ったりなど内地では重宝します。 もし知らなかったら感動ものですよ! 追伸:でも…真壁用に作られているので、俺のは入りませんでしたww
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べっちー
at 2007-03-13 17:05
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幸太くん
情報有難うm(__)m よく似た商品だと思われるのが佐々忠でも売ってます。 一部大阪のメンバーも持っていたような・・・ 確かに中の三線は安全ではありますが 普通のハードケースのように隙間にバサー入れたり 帯入れたり下着詰めたり(笑)できませんね~
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幸太
at 2007-03-14 00:47
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べっちー
at 2007-03-14 09:39
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大阪のほうが情報早いかもしれないですね(笑)
三線持って飛行機乗るときはいろいろ考えるんですよ。 リュック背負ってケース肩からかけたら 肩もうひとつ要るやんか。 とか だったらショルダーにて両肩に振り分けよう とか 結局両手を空けたいんですね~(^。^)
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玲子
at 2007-03-14 22:44
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幸太さんご紹介の発泡スチロールケース、私も使ってます(別の店で買ったものですがたぶん同じ物ぽいです)。
私は気に入ってますよ~。軽いし、保温されるし。北海道の真冬に車に積んで移動しても、棹が冷えないんです。常温のまま使えるの。 これなら夏も常温保温されて暑くならないんじゃないかと期待してます(^^)
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べっちー
at 2007-03-14 22:52
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