ウインドウズxpのサポートが来年4月8日で終わるらしい。
いや
らしい・・なんて他人事ではない
後一年で終わる
日本中で個人も企業も含めて
約30パーセント以上の人が利用しているOSであるにもかかわらず
である。
これまでウインドウズの新しいOSは
例えば95や98のように
前日から行列が出来るほどセンセーショナルだった歴史もある。
でも
XPの後継OSのビスタに至っては
グズグズのカスカス
ほんま!かすのOSだったわけだ。
その後の7も大したことはなく
実際僕が使っているノートは7なのだが
使い難くて仕方が無い。
8は噂しか聞かないがタッチパネルを想定しているため
元来のパソコンでは少々使い難いようだ。
結局
XPの後継に魅力的な商品を発売できなかったつけを消費者に回して
一方的にサポートを取りやめることで商品を売ろうとする。
マイクロソフト社のほぼ独占に近い横柄な商売ではないのか
これは!
僕ら消費者には後はマックしか選択肢が残されていないわけで
これは商売として卑怯な手口ですよ。
ま、
僕がここでグダグダ文句言っても
何かが変わるわけでもなく
一年後にはメインのxpマシンは使えなくなる。
実際ウイルスやら何やらがウヨウヨしているウインドウズワールドでは
サポートなしでは使えないのです。
でも7のノートに僕の使っているフォトショップもイラストレータも
バージョンが古すぎてインストール出来ない現実を考えると
イラストレータが使えないって考えられない!
暗澹たる気分になる・・・
やれやれ
後一年か、
解決策見つかるかな・・・
困った困った。